此方は 赤川左岸にある河口まで何キロだよの看板 穏やかな表示が多かったのだが 今年は
先ほどの看板より下流 羽越本線鉄橋より下流の鮭ウライ跡地右岸に設置してある看板とバリケード このような威嚇と禁止の文言がいたるところに設置されました 立ち入り禁止と簡単に書いているけど 漁業権の侵害なんじゃないの 勿論 漁協への通達や連絡は有りません
そして 土手の道路は通るなと言わんばかりの看板 酷いものです 通過する車両は近道したい河川沿いの住民 確かに看板に書いてある通りなのですが 住民へのサービスなんて気は無いのかと思う内容でした だから雪が降ると幹線道路で立ち往生させちゃうのかなぁ
鶴岡市ではよく見かける看板だが 今年ほどいつもある看板が目に入ることが無かったような気がしますが 気にしていると見つけてしまうんですよね 山から出てくるのは 山の状態が良くないからなんだろうけど 今年は 日本海沿岸の風力発電工事現場周辺によく出てきましたね それから 豚熱と続き 風力発電の提案推進をした方の本も読んだけど 規制緩和に金融緩和等と作り手だけが丸儲けになる提案内容をオラは支持できない内容でしたし 提案された方の一人も今は行政職 再検討をお願いしたいですね。
鶴岡市の図書館にあるので↓のモザイク部分ご自分でご確認ください
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