画像は無料素材東京デートより
東京駅を見下ろすビル群に従兄弟のオフィスは有った
決して仕事の事は語らず
いつもニコニコと笑っていた彼
急逝してからずっと考えていた虫の知らせ、虫の知らせかそれとも違うのか
超常現象 科学者たちの挑戦では、
「テレパシー」の中には、最先端の科学をもってしても、いまだメカニズムが解明できない謎も残る。科学者たちはその難題にも果敢に挑み、最先端の「量子論」を駆使するなどして、合理的な説明を目指している。引用NHKスペシャルHPと説明していた。
オラは、理由も分らず『虫の知らせ』を感ずることが有る
従兄弟の急逝の時
確かに
家内は、お江戸に向かうバスの中で
数時間で交代する運転手さんの動きが判ってたので…寝てはいな かったのか…意識は寝てるはず…身体がフワフワしてバスのブレーキで目を覚ますの繰返し…今思えば…その時間ひき逃げされて発見され病院で息を引き取る迄 の時間、必死に発していた従兄の霊が感じさせていたのだとハッキリ感じます。
…何で心は沈んでいるのか…東京 駅に着いてバスから下車した時の東京の灰色の空…嫌な気分。もうその時に は従兄は旅立ってしまってた…心のもやもやは、やはり従兄が発してくれてた物だと
オラは、いつものように午後10時前には寝床に付き布団の中から家内を見送ったのだが、なかなか眠りに落ちずうつらうつらと過ごしてしまった。いつもは寄り付かな家人だがこの時ばかりはピッタリすり寄って寝ている。
そして、未明と言っても外は闇の中、家人が騒ぎだすのですっかり目が覚めてしまった。
ストーブを焚きぼーっと過ごすが
何かしら思い気配が体を包んでいる
5時過ぎごろから
事故!
家内の安否を気遣いTwitterとFacebbookで確認するが
書き込みがない
やっと確認でき一安心だが電話してみる
「朝食中」と不機嫌そう
でも気になり昼ごろ電話すると
「従兄弟がひき逃げされた」と一言「病院は?」と聞き返すが
無言で切れた
小一時間後家内の実家に確認すると
「ひき逃げされた」「死んでしまった」との事
あのあの重いものは?
従兄弟の母は、明け方に悪夢を観たそうで起きてすぐに従兄弟に電話を入れたが出るはずもなく・・・・・・
なのだ
もし、NHKスペシャルの放送内容の通りだとしたら
オラ等と従兄弟の量子が互いに連絡を取り合っていたのだろうか
思い悩むところだ
そして従兄弟は急逝した2月23日未明
事故現場画像 画像はGoogle ストリートビューよりトリミング
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