赤川漁業協同組合の事務所に掛けてあるマスの魚拓
身長 三尺三寸 体重 三貫九百五十匁 とある
マスとは書いてあるが、マスノスケ(キングサーモン)のことだろう、この魚拓のほかに、掛け軸にし家宝にしているお宅もあると聞く。また、おとなり新潟県三面川に隣接するイヨボヤ会館には、たしか、2枚の魚拓があったはずだ、マスノスケは、最上川で獲れた事も有り、私の知っている限りでは、合計5本のマスが近隣の川へ溯り、そして獲えられていることになる。
「オラにも」という「釣れない釣り士」の夢は益々膨らむのだ ♪
いつかは、こんな魚を赤川で掛けたいと言う気持ちは有るのだが、
ただただ、気持ちだけがカラカラと空回りするオラなのだ ♪
この魚は、豊かな川の合った時代の産物なのか?
ただいえる事は、ダムが三つも有り、
本来の川の機能をなさない赤川を、このような魚が遡る豊な川にする努力!
オラに出来る努力を続けていく、オラに出来る努力を、「気負わずのんびり」持続するのだ♪
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