山形新聞
フォーラムでは『「ダム建設によってアユの生息環境に悪影響がある。ダム以外の治水対策は可能なのに、県は多くの科学者の知見を無視している」「砂まみれになった川で育ったアユは小さく、味も悪い。建設工事は止めなければならない」といった意見が続出。』とある。
まさにその通りだと オラも賛同する
そして
茂木健一郎 @kenichiromogi
人 類の知識は拡大し、今や、137億光年にわたる宇宙の構造もわかってきている。火星にも人類が送られようとしている。そういう新しい世界は、人類を魅惑す ると同時に、一部の人たちを落ち着かなくさせる。「アポロ11号の月着陸はなかった!」という説を愛する人達の根本的な動機は、不安であろう。
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茂木健一郎 @kenichiromogi
Flat Earth Societyは、地球は円盤であるという記述が、聖書にも合致し、その円盤からある距離に月や太陽があり、さらに「コスモス」が配置されているのだとい う。そんな世界観の人たちが、「アポロ11号の月着陸はなかった!」という説を愛したというのはわかる気がする。
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茂木健一郎 @kenichiromogi • 14時間 14時間前
「ア ポロ11号の月着陸はなかった!」という説は、もともとアメリカの男性が自費出版した本の中で唱えられたのだけれども、それに注目して拡大したのは、 Flat Earth Societyという組織の人たちだったとされる。この組織は、地球は平らな円盤で、周囲に氷雪があると信じている。
以上茂木健一郎さんのTwitterより
茂木健一郎さんが呟いた
『「アポロ11号の月着陸はなかった!」という説を愛する人達の根本的な動機は、不安であろう。』
その呟きから
オラは、教会の権威に従うことを拒絶し、教会を敵に回した「ガリレオ裁判」を思い出させずにはいられない
最上小国川ダム建設を推進している方々と河道改修を提案する方々との関係は「ガリレオ裁判」に似てると感じないでしょうか?
さて皆さんは
どちらがガリレオと判断するかな?
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