家内はPapillary thyroid carcinoma がどこまで飛んでいるか、シンチグラフィの検査を受けにお江戸へ上った 、何でもなければ一安心なのだ♪
レントゲン写真を眺めていたらふと
骨まで愛して(昭和41年)
川内康範作詞 北原じゅん作曲
城卓矢唄 JASRAC作品コード077-0207-8
生きてるかぎりはどこまでも
探しつづける恋ねぐら
傷つきよごれたわたしでも
骨まで骨まで
骨まで愛してほしいのよ
やさしい言葉にまどわされ
このひとだけはと信じてる
女をなぜに泣かすのよ
骨まで骨まで
骨まで愛してほしいのよ
なんにもいらない欲しくない
あなたがあればしあわせよ
わたしの願いはただひとつ
骨まで骨まで
骨まで愛してほしいのよ
思い出してしまったのだ♪
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