「髭を当てる」
なんてかっこいい響きなんだ、その言葉へ思い入れは思春期の頃だったかは思い出せないが、髭を当てず顎髭と口髭をたっぷり蓄えたワイルドな大人に憧れていたのは確かな事だ、しかし、憧れていた言葉の通りいつの間にか仕事前の朝や釣りに行く前にしっかり髭を当たる様になった。
写真上 古い替え刃装着 写真中 新品の替え刃 写真下 新品装着の替え刃
電気剃刀歴の長いオラの遍歴は、日立、Phillips、シェーバーの刃をメンテナンスをしていれば難なく髭を当てる事の出来る
Braunを、現在愛用しているのだが、このところ網刃の調子が悪く顔中に猫から引っかかれたような傷がつくのだ♪そこでホームページを覗き替え刃を確認し近くの電気屋さんへ行ったところ、なんと!オラの格安シェーバーは、替え刃プラス数百円で新品が買えるではないか?理解に苦しむ恐ろしい世の中になったものだなぁと驚いても仕方が無いので、迷わず新品のシェーバーに手が伸びるのが普通だと思うのだが、オラは何を思ったか替え刃を購入した。
まだ開封していないのでレシートを持ってい行けば、変えてくれるのだろうが、捨てられない症候群のオラはとことん使いつぶそうと決心したのだ♪
Braunでは、18ヶ月で交換を薦めている、オラみたいにずぼらだと顔が大変なことになるので、お使いの方はお早めに!
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